【おかんな日々】相談相手【子育て記録】

2017年05月10日

午前中は母の病院(3か月に1度)に付き添ってきました。 おかげ様で、20~30年前とは同一人物とは思えないほど落ち着いています^^   先日、友人とランチをした際に 「ねえ、相談相手っているの?」 と尋ねられました。   経営者は孤独なもの、しかも障害児を育てている。 明るいオカンとはいえ、誰かメンターや相談相手っているのかな?大丈夫かな?と 心配してくれた様子。 そう、思ってくれる人がいる事自体がありがたいです^^     そしてその「相談相手」です。 もちろん、私のメンター兼トレーナー兼サポーターをしてくださっている方(女性)がいます。 私が15歳の時からのお付き合いですので、かれこれ○十年近くになります。     上記は大阪の方ですが、もちろん近くにもメンターが存在します。 事務所にほど近いところにお住いの、オフィスミカサ代表、長野裕香さん。 そして、たかまち代表、福西奈々子さん。 更に、どろんこ畑理事、堀内和民さん。     何かあったら、「どーしよー(((´;ω;`)))」と私が泣きつく方々です。 (ほかにも「私も泣きつかれた!!」って方がいらっしゃるかも(笑))     かなり色んな方に相談をしています。 (もちろん、個人情報に関わる事は他言していません。) 一人で抱えるという事はまずありません。 周りにそういった方がたくさんいらっしゃるのは、本当に有難いです。     そして、堀内さん以外は皆さん特に障害児を育ててらっしゃる訳でもありません。     「じゃあ何を相談するの?普通、子育ての悩みでしょ?」 もちろん、それもあります。 仕事の話も、かなりあります。 どちらかと言うと、仕事の話の方が多いような気がします(笑)     子育ての悩みは、主に最初の大阪のメンターに相談していました。 そして、その方にはお子さんはいらっしゃいません。 私の家の事情、育った環境。 なにもかも知っている人だからこそ、相談出来た内容も多かった気がします。       よく 「行政に相談に行ったけど、結局対応してくれた人には分かってもらえなかった。」 「保健師さんも、結局は障害児を育ててないから、私の気持ちは分からないと思う。」 と、相談を受けます。     それを聞いて、ペアレントメンターの研修を受けに行き、現在はペアレントメンターとしても活動をしています。     もちろん、KissA-きっさーのきっかけになった、並行通園でのママさんとの交流(過去記事)で、解決した相談事も多々ありました。 それに加え、子育ての経験の無い人からのアドバイスは、常に新鮮で、かつポイントを突いたものでした。       「何故、それに悩んでいるのか。」 「それをどうすれば、悩みが解消されるのか。」     愚痴をこぼし続けると、「悩んでいる自分に悩んでいる」事に気が付きます。     『ただ、「愚痴を言いたいだけ」ならいくらでも聴くよ。解決する方法が知りたいのなら、考えよう。』 どんなにグダグダ言い続けても聴いてくれた、メンターの言葉です。     先輩ママでも、子どもがいない人でもいいんです。 「障害児を育ててない人には分からないでしょう!?」 そう、嘆きたくなる気持ちは分かります。 とはいえ、たとえ障害児を育てている人であっても、障害の種別や程度が違えば理解できない事だってあるのです。     もちろん、毎回 「私は子育てしてないから、これが正しいとは言えへんけどな?」 という枕詞をつけて、メンターは相談に応えてくれました。   その答えを引き出すために、私がしていた事。 それが、「分かるように伝える」という事でした。     何かのたとえ話を使って、相手が理解しやすいように、返事をしやすいように。 理解できない話に返事をするのは、どんな人でも難しいものです。 そう、たとえそれが「先生」であっても、です。     あなたが「相談」をしたい時、相手に分かるように伝えられているでしょうか。 もちろん、考えがまとまらず、分かるように伝えられない!という時もあると思います。 その時は、相手にその旨を伝えましょう。 それによって、聴く方にも心構えができるのです。       相談を「する方」も「される方」も人間です。 講演(講座)をする際に、必ず「分かってくれないと嘆く前に」という話をしています。     「どう伝えたら相手が理解してくれるだろう?」 そう考えてから相談をすると、解決の糸口が、意外と簡単に見つかる事があります。     あ、何も考えずに「聴いて(ください)~~~!!」って泣きつく相手を確保している方は 是非泣きついて下さいね。 吐き出す事が、悩みの解消の、第一歩ですから^^       ☆イベント出店予定☆ 5月21日(日)つながり祭 田原本町・県営福祉パーク 5月27日(土)たかまち お寺deマルシェ 高取町・光雲禅寺(出張KissA-きっさーもあります) 5月28日(日)大木の森 大淀町・吉野銘木販売(株) 6月13日(火)ダイハツビジネスフェア 奈良市・奈良ロイヤルホテル   ☆講演会・セミナー予定☆ 5月12日(金)「明るいオカンの作り方」 下市町・カフェかてと 5月27日(土)「出張KissA-きっさー」 たかまち お寺deマルシェ 高取町・光雲禅寺 5月22日(月)「明るいオカンの作り方」(わいわい茶話会拡張版) 奈良市 WFC(ウィメンズフューチャーセンター) 6月22日(木)3か月連続セミナー①「明るいオカンの作り方」 木津川市 きづがわinfo. 東部交流会館 7月13日(木)「明るいオカンの作り方」 たかまち 暮らしのレッスン 高取町・夢創館 7月20日(木)3か月連続セミナー②「明るいオカンの暮らし方」 木津川市 きづがわinfo. 東部交流会館 8月17日(木)3か月連続セミナー③「今日からあなたも明るいオカン!気持ちをプラスに変える実践セミナー」 木津川市 きづがわinfo. 東部交流会館   □講演会・セミナーのご依頼 「明るいオカンの作り方~起業までの道のり」 「明るいオカンの暮らし方」 「こどもの将来を見据える障がい児への関わり方栗本家の場合」 「小学校は地域と支援(養護)どっちがいいの?」 「今日からあなたも明るいオカン!気持ちをプラスに変える実践セミナー」 1講演1~2時間くらいで内容の時間を調整致します。その他、ご希望内容・講師料につきましては 下記までお問い合わせ下さい。   □個別相談・グループ相談□ 家庭の内情を皆の前では話せない。こどもの障がいをオープンにしていない。 情報は欲しいけど、家族の障がいをほかの人に知られたくない方へ。 ・発達の気になる子どもや家族がいる ・配偶者の協力を上手く引き出したい ・入園・入学前だけど不安 ・どこに相談して良いかわからない ・先生とどう話していいのかわからない ・子どもの障がいを誰にも話せない ・我が子のクラスの発達障害の子への対応、どうすればいいの? ・とにかく話を聴いてほしい 初回:1時間3000円 2回目以降1時間2000円 遠方の方はスカイプなどでのご相談も受け付けております。   □講師プロフィール□ 栗本薫(くりもとかおる)←某作家さんと同姓同名ですが、同一人物ではありません^^ 1975年奈良県生まれ。株式会社のぎす代表取締役。 ボウリングレクリエーション用具「ころりんスライダー®」の企画・販売や、幼児・障害児(者)・高齢者を支える人が 楽に、楽しくなる商品をセレクトし、販売を行っている。 重度知的障害・自閉症・多動傾向の息子と定型発達の娘の子育て中。 障害児を育てる家族、当事者、支援者を一堂に会し、ゆる~く解決策を話し合い、情報交換を行う活動KissA-きっさーを主催。 自らの子育ての経験、精神的に不安定な家族を抱えた生活の経験から得た「明るいオカン」の生き方のヒントを伝える活動を行っている。   お問い合わせ 〒635-0081 奈良県大和高田市高砂町2-1サンライズビル1F 株式会社のぎす Tel:0745-23-7337 Fax:0745-23-7338 メールフォームはこちら
栗本 薫 ボイスデザイナー

栗本 薫 ボイスデザイナー

「声はあなたの武器になる」 という理念のもと「姿勢・呼吸・発声・発音・話し方」の5つを柱とした「ボイスデザイン」を提唱。 声楽・司会・ウグイス嬢などを通じて、声の勉強・トレーニングをし、その人・その場に合った声を見本として見せる指導が出来る。 企業研修をはじめ、経 営者や議員、講師などの「声の指導」にも力を入れ、数多くの「話す悩み」を解決。 「どの話し方講座より、ここに最初に来るべきだった」「発声や発音をこんなに分かりやすく教えて貰ったのは初めて」と評価を得ている。

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