【おかんな日々】使わない言葉【子育て記録】

2017年06月02日

晴れたり曇ったり、そして風の強い一日でした。 今日はお昼前に、PTAのお仕事で事業所さんへご挨拶に。 一緒に行って下さる、熟練の本部さんがすごく楽しい方で、いつもお会いするだけでワクワクします。     いつも栗本が使わないようにしている言葉として   「でも」 「だって」 があります。   他にも、出来るだけ使わないようにしているのが   「裏切り者」   です。   「期待を裏切る」といった使いかたをする事はありますが、誰か人を指してそう言い切る事はまずありません。   ブルータス!お前もか!! 的な。 本当に生死を分けるような場面や、人生が変わるような場面でしか 本来使わないものだと思っています。     なので、娘にも安易に人に対して「裏切り者」とか使わないようにといつも伝えています。       そして、最近は「自己肯定感」という言葉に何か違和感を感じるようになりました。     自己肯定そのものを否定したいわけではなく。 恐らく「言葉」そのものではなく「使い方」の方が気になるのかもしれません。 なんというか「濫用」されすぎて、目につきすぎてしまっている事も原因のひとつだと思います。     では、「自己肯定感」に替わる言葉はなんだろう?と考えてみました。   自己肯定の反対は自己否定。 「自己肯定感」はよく聴きますが「自己否定感」は今のところ聞いたことがありません。   考えていたところ、とある記事が目に入りました。 「自己虐待(セルフネグレクト)」 生きる事に執着がなくなり、ゴミ屋敷になってしまったり、世間と上手くやっていく事を放棄したりする事を指すそうです。 「自傷行為」とはまた違うものなんだな、と調べて認識しました。   では自己虐待の反対はなんでしょう。 これまた調べてみました。   虐待 ⇔ 愛護   虐待の反対は愛護。 ということは自己虐待の反対は「自己愛護」となります。 「防衛本能」的なものとはまた少し違うのかもしれません。     ここまで調べた時点で、「自己肯定感」に替わる言葉(あくまでも自分の中で)が、まだ見つからず。       うんうん唸って考えてみました(仕事しろよ!と周りからツッコミが入りそうです)。       自己納得、自己公認、自己認定、自己免許皆伝…。     だんだんズレてきました。       そういえば、昔友人から「かおるは自分を卑下しすぎや!!次に私なんか~って台詞吐いたら、殴るで!」 と言われた事を思い出しました。     ちなみに、卑下という中に自己が含まれるので、「自己卑下」とは言わないそうです。 「卑下」の反対は、「尊大」。 尊大はおごりたかぶること、という意味だそう。 尊大…ってダメじゃん!!     と、ここまで来てやっとひらめきました。       「自己尊重」       これだ!!       尊重 ⇔ 無視 「尊重」の反対は「無視」 尊重は、尊び重んじること。 無視は、価値を認めないこと。       自分自身を尊重する事で、他人をも尊重し、大事に人生を送る事ができる。 自分に背を向けて(無視して)、自分の価値を認めない事は、他人の価値をも認められなくなるという事。       すっきり!!(これは、自己満足)       息子は、多様性を認めて伸ばしてくれる学校(支援学校)へ通っています。 で、あれば。 その親も「多様性」があるわけで。   それぞれの多様性を「自己尊重」した上で、他人の多様性についても「尊重」する。   よく「相手の立場を想像する事が重要」とお伝えしていますが、それがまさに「尊重」なのだ、と。 子育て中に関わる方には、本当に色んな方がいらっしゃいます。   「合う」「合わない」でバッサリ切り捨てるのではなく、如何に相手を尊重して、一緒の空間を過ごす事が出来るか。 (中には、本当に無理っていう場合も、あったりはします、はい。)   というわけでっ。 色んな人の話を聴いたり、経験を分かち合う、KissA-きっさ-の下市バージョンが初開催となります!! お時間の合う、お近くの方は是非お越し下さいませ♪   ☆イベント出店予定☆ 5月21日(日)つながり祭 田原本町・県営福祉パーク(無事終了!) 5月27日(土)たかまち お寺deマルシェ 高取町・光雲禅寺(出張KissA-きっさーもあります) 5月28日(日)大木の森 大淀町・吉野銘木販売(株) 6月13日(火)ダイハツビジネスフェア 奈良市・奈良ロイヤルホテル 8月6日(日)WFCワクワク夏フェスタ! 奈良市・イトーヨーカドー 8月20日(日)第1回奈良アート&てづくりフェスティバル 五條市・シダーアリーナ(上野公園内総合体育館) 8月27日(日)なんとカンファレンス 畿央大学   ☆講演会・セミナー予定☆ 5月12日(金)「明るいオカンの作り方」 下市町・カフェかてと(満席御礼にて終了!) 5月22日(月)「明るいオカンの作り方」(わいわい茶話会拡張版) 奈良市 WFC(ウィメンズフューチャーセンター)(満席御礼にて終了!) 5月27日(土)「出張KissA-きっさー」 たかまち お寺deマルシェ 高取町・光雲禅寺 6月22日(木)3か月連続セミナー①「明るいオカンの作り方」 木津川市 きづがわinfo. 東部交流会館 7月13日(木)「明るいオカンの作り方」 たかまち 暮らしのレッスン 高取町・夢創館 7月20日(木)3か月連続セミナー②「明るいオカンの暮らし方」 木津川市 きづがわinfo. 東部交流会館 8月17日(木)3か月連続セミナー③「今日からあなたも明るいオカン!気持ちをプラスに変える実践セミナー」 木津川市 きづがわinfo. 東部交流会館   □講演会・セミナーのご依頼 「明るいオカンの作り方~起業までの道のり」 「明るいオカンの暮らし方」 「こどもの将来を見据える障がい児への関わり方栗本家の場合」 「小学校は地域と支援(養護)どっちがいいの?」 「今日からあなたも明るいオカン!気持ちをプラスに変える実践セミナー」 1講演1~2時間くらいで内容の時間を調整致します。その他、ご希望内容・講師料につきましては 下記までお問い合わせ下さい。   □個別相談・グループ相談□ 家庭の内情を皆の前では話せない。こどもの障がいをオープンにしていない。 情報は欲しいけど、家族の障がいをほかの人に知られたくない方へ。 ・発達の気になる子どもや家族がいる ・配偶者の協力を上手く引き出したい ・入園・入学前だけど不安 ・どこに相談して良いかわからない ・先生とどう話していいのかわからない ・子どもの障がいを誰にも話せない ・我が子のクラスの発達障害の子への対応、どうすればいいの? ・とにかく話を聴いてほしい 初回:1時間3000円 2回目以降1時間2000円 遠方の方はスカイプなどでのご相談も受け付けております。   □講師プロフィール□ 栗本薫(くりもとかおる)←某作家さんと同姓同名ですが、同一人物ではありません^^ 1975年奈良県生まれ。株式会社のぎす代表取締役。 ボウリングレクリエーション用具「ころりんスライダー®」の企画・販売や、幼児・障害児(者)・高齢者を支える人が 楽に、楽しくなる商品をセレクトし、販売を行っている。 重度知的障害・自閉症・多動傾向の息子と定型発達の娘の子育て中。 障害児を育てる家族、当事者、支援者を一堂に会し、ゆる~く解決策を話し合い、情報交換を行う活動KissA-きっさーを主催。 自らの子育ての経験、精神的に不安定な家族を抱えた生活の経験から得た「明るいオカン」の生き方のヒントを伝える活動を行っている。   お問い合わせ 〒635-0081 奈良県大和高田市高砂町2-1サンライズビル1F 株式会社のぎす Tel:0745-23-7337 Fax:0745-23-7338 メールフォームはこちら
栗本 薫 ボイスデザイナー

栗本 薫 ボイスデザイナー

「声はあなたの武器になる」 という理念のもと「姿勢・呼吸・発声・発音・話し方」の5つを柱とした「ボイスデザイン」を提唱。 声楽・司会・ウグイス嬢などを通じて、声の勉強・トレーニングをし、その人・その場に合った声を見本として見せる指導が出来る。 企業研修をはじめ、経 営者や議員、講師などの「声の指導」にも力を入れ、数多くの「話す悩み」を解決。 「どの話し方講座より、ここに最初に来るべきだった」「発声や発音をこんなに分かりやすく教えて貰ったのは初めて」と評価を得ている。

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