マイクの持ち方ひとつで、講座の満足度が3割増しに
もしあなたが司会・講師業で
「マイクの持ち方なんて、そんな意味ないでしょ?」
と思っているとしたら…………もったいない!!!!!ああ、なんてもったいない!!
まずはこちらをご覧ください
栗本の写真ばかりで恐縮です。
スタンドがあろうと、有線であろうと無線であろうと。栗本のマイクの位置は常に顔の前。しかも出来るだけ地面と平行に持つように心がけています。
マイクの正しい持ち方と使い方をマスターすると、講座・セミナー開催時の喉への負担が驚くほど軽減されます。
それにより、講座・セミナーの内容に集中できるようになり、受講者の満足度がUPします!
マイクの持ち方ひとつで何が変わるのか?詳しく解説!
翼くんは言いました、ボールは友達だと。司会者・講師業にとっては、マイクは友達です。
その「友達」とどのようにお付き合いをすればよいのか、動画で詳しく解説します!
【動画】マイクの正しい持ち方&使い方
マイクで顔が隠れないか心配
よほど真正面から見られない限りは、そんなに顔が隠れることはありません。
正面に座る1対1でマイクを使うシーンはそうそうないと思いますので心配ご無用。
マイクと仲良くなることで、講座後の声枯れからサヨナラできます!
皆さんも、是非お試し下さい。