脚本・演出 池田理代子先生の新作オペラ女王卑弥呼
2025年7月5日、奈良100年会館中ホールにて、新作オペラ「女王卑弥呼」名場面集奈良公演が開催されました。
6月に東京で本公演が行われたこのオペラ。口コミだけで超満員となった伝説の公演の名場面集が奈良に!
卑弥呼の里に!というわけで、並々ならぬ気合で開催にこぎつけた今回の舞台でした。
(本当に準備期間が短くて、運営さんがとてもご苦労をなさっていました)


今回は、この栄えある舞台の総合司会をお任せいただき、無事に大役を務めて参りました。

開演2週間ほど前までは緊張が振り切った状態でしたが、本番当日はとにかく打ち合わせに次ぐ打ち合わせ!
ギリギリまでタイムスケジュールや出番調整などが続き、緊張している場合でもありませんでした(笑)

そして何より今回は、脚本・演出を手掛けられた池田理代子先生ご本人がご出演!
楽屋にご挨拶に伺うと
「あら、このお名前…」
と名前に気付いて下さり(私の本名ですが同姓同名の作家さんがいらっしゃいます)、その話でしばらく雑談にも応じて下さいました。神対応です。嬉しくて思い出すだけでもにやけてしまいます。冒頭から池田先生と同じ舞台に立たせて頂ける光栄に預かり、厳かに第一部がスタート。
第一部は池田先生が直接オペラの解説をして下さりながら、名場面集として進んでいきました。
一部の最後には、作曲の薮田先生も駆けつけてくださいました!

そして第二部。出演者の皆様のオペラ名曲集がスタート!
ここからはテノールの榛葉昌寛さんと掛け合いで司会をさせていただきました(そして、私の関西魂の本領発揮(笑))

舞台袖では、尊敬するメゾ・ソプラノ歌手 森山京子さんとパシャリ。

嬉しすぎます!!!
(第一部では黒の上着を着ていたのですが、森山さんの「上着、ない方がいいわ!」のアドバイスで第二幕では青の衣装のみで登壇しました)
そして舞台が進み、女王卑弥呼では神様の役でご出演の辰巳真理恵さんと榛葉昌寛さんによるラララの二重唱。
の、前にスペシャルゲスト!

お父様の辰巳琢郎さんを無茶振りで舞台上にお呼びしました。
無茶振りにも拘わらず、快くお話いただき、時間が過ぎたところでお嬢様から巻きの合図が(笑)

最後は皆でカーテンコール。
アンコールの「ヴォラーレ」で締めくくりました。

この舞台に関わって下さった全ての皆様に感謝を申し上げます。
今度は本公演を奈良に!その想いひとつに、引き続き「女王卑弥呼」を応援して参ります!