明るいオカンの作り方

言いたいことは

 

11月最初の3連休はイベント出店で始まり、イベント出店で終わりました!
若干風がキツイ日があったものの、おおむね良好な天気に恵まれ、楽しく出店できた3日間。

 

特に3日目のイベントは、地域で放課後等デイサービスをされている事業所さんのおまつりでした。
こちらでは出店(もこもこアート)だけでなく、司会も担当させて頂き、一日中大忙し!!
その間も営業部長である娘(小5)がものすごく頑張ってお店を切り盛りしてくれていました。
相変わらず頼もしい限りです。

 

 

そんなよくデキる娘さん。
学校であったことを衝動的に話すことは珍しく、たいてい一晩か二晩寝かせてから話をしてきます。
よっぽど腹に据えかねる事があればすぐ「もう最低ー!」とか言いつつ話してきますが、その感情が長く続く事もなさそう。

 

 

なんでかな?と考えてみると

①切り替えが上手
②宵越しの怒りは持たない

 

この二つが大きいようです。

 

 

我が家では「言いたいことは明日言え」が家訓です。
ついついその場で言いたくなる「いらんこと」。俗にいう「一言多い」ってやつですね。

 

これを一晩寝かせて(結構頑張って我慢しないといけない事もありますが)みると
意外と次の日には忘れていたり、どうでもよくなっていたり、忙しさに埋もれていたり。

 

 

と、そんな記事を書こうと思っていたらいい感じのツイートが流れてきました。

 

 

すごくよく分かります。
相手の事も考える「余裕」をもつこと。

 

 

娘は、母親が忙しいところもよく理解しているようで、まずおばあちゃんに話して中身を整理してから私に話す事も多いようです。

 

 

「そんなに我慢させて大丈夫?」
「将来グレない?」

 

 

という心配のお声がそろそろ飛んできそうです。そのあたりのお話は

【ぱ~ぷるママ+】明るいオカンの暮らし方⑦【10月掲載】

こちらで詳しく紹介しておりますので是非っ。

 

 

最近はドリフにハマっている娘。
世代超えすぎ!(笑)

そんな娘が、大好きです。

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